「ミルクセーキ風味ラングドシャ」というお菓子を紹介します。
長崎で有名な食べるミルクセーキがお菓子に!
目次
長崎ミルクセーキとは
主な材料は、卵🥚、牛乳🐄、氷で作られており、大正末期~昭和初期に長崎市で生まれたアイスデザートになります。
喫茶店『ツル茶ん』が、砕いた氷を入れたミルクセーキを作ったのがはじまりといわれ、
現在では食べるミルクセーキとして全国的に知られるようになりました。
暑い夏に涼めるようにと開発されたものです。
ミルクセーキ風味ラングドシャ
長崎市内にある喫茶店「ツル茶ん」は、大正14年(1925年)から創業されている九州最古の喫茶店です。
そんな、喫茶店「ツル茶ん」の人気メニュー「ミルクセーキ」がお菓子のラングドシャになりました!
長崎ならではの食べるミルクセーキをイメージした”サクッ”とした食感を味わうことができるそうです。
また、
「ツル茶ん」監修のお菓子になっています。

食べてみた
「ミルクセーキ風味ラングドシャ」は、レトロな雰囲気のパッケージが目を引き、
”サクサク”食感のラングドシャクッキーと、ミルクセーキ風味のチョコレートが美味しいお菓子でした。
冷やして食べても美味しいです。
ぜひ食べてみてください!
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